ツボ対策
今年の夏は様々な風邪症状が流行しております。
様々な要因もあるかと思いますが、
コロナ禍における生活環境の変化から見ていきますと、
緊急事態宣言等による生活の行動制限、
それに伴うテレワークやオンライン授業などによる在宅率の増加、
以前と違い一日のうちで外へ出ない時間が多くなってきました。
そうしたことから少しずつ運動不足による筋力体力の低下、
そこから免疫力の低下へと繋がっていきます。
その結果、
以前より体力が落ちている中をコロナ禍以前と同じように過ごしていけば、
体力と共に免疫力も落ちていますので、
時期関係なく風邪症状を訴える方が増加しているとも考えられます。
また筋力も体力も落ちていれば当然疲れやすくなり、
蓄積していけば慢性的に疲労感を訴えるようになります。
慢性的疲労感が続けば体の免疫力も落ちていきますので、
自ら風邪にかかりやすい原因を
作り出してしまっているようなものであります。
ということで、ということで今回は「風邪」対策のツボを
幾つかご紹介いたします!
体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、今回紹介しましたツボの中から
今の自分が気になったり痛かったりする場所に近いところを選び、
まずはお灸やツボ押しをしてみてください。
各ツボは、アメーバブログ「はりとお灸の豐春堂ブログ」の木曜コーナー
「お灸をしよう!」にリンクしております。
ツボの場所が分からない場合は、どうぞお気軽に当院にご相談ください。
風邪症状:風府・風池・大椎・風門・陶道・肺兪・孔最・中府
喉の痛み: 天柱・風池・天窓・天鼎・曲池・天突・水突・扶突・気舎・
人迎・少商・陽渓・関衝・大鍾
咳:大椎・魄戸・肺兪・厥陰兪・心兪・腎兪・志室・中府・兪府
肩井・膻中・巨闕・肓兪・侠白・孔最・太淵・陰陵泉・三陰交
倦怠感:天柱・膻中・中脘・期門・大巨・肓兪・厥陰兪・心兪・肝兪・三焦兪・
腎兪・志室・曲池・合谷・内関・足三里・三陰交・大都・商丘・湧泉
「治未病」
何より風邪も他の病と同様に、
完全に症状が出てから対処するよりも、
例えば喉の違和感、
首すじや背中に寒気を感じたりなど、
「風邪を引きそうかな?」と頭の中に過る
予感予兆ぐらいの初期段階から
予防対策をしておくことが肝要です。
日頃の予防としまして、
まずは基本の手洗いとうがいを小まめに行っておきましょう。
次に基本的なところで体力不足があります。
コロナ禍では在宅率も増え、
以前と比べ運動量は確実に落ちておりますので、
筋力も知らぬ間に落ちてしまっております。
すぐに戻るものではないので、
しばらくはリハビリのつもりで、
暑い中ではありますが少しずつ筋力アップを心掛け、
基礎体力を戻しておきましょう。
更に食事の面につきまして例えば、
基礎体力をつけるたんぱく質・・・魚・肉・卵・大豆・乳製品など
喉や鼻の粘膜を保護するビタミンA・・・人参・ほうれん草・しそ・
海苔・レバー・うなぎ・銀だらなど
免疫力を高めるビタミンC・・・ブロッコリー・ピーマン・水菜・カブの葉・
ジャガイモ・サツマイモ・キウイ・イチゴ・レモン・オレンジなど
疲労回復・新陳代謝に亜鉛・・・牡蠣・カニ・煮干し・たらこ・
しらす干し・牛肉・チーズなど
といったものを摂り入れつつ、
偏食・不規則な食事時間とならぬように気を付けていきましょう。
またこの猛暑ですから、
室内に居ればほぼエアコンの効いた中となります。
そうした中では、
空調で喉を痛めやすくなりますので、
日中は小まめな水分補給や飴を舐めるなどしておき、
夜は濡れタオルや洗濯物を干しておいて
加湿しておくように気を付けておきましょう。
そして暑い季節はどうしても冷たいものを摂り過ぎますので、
出来れば体の芯を冷やし過ぎないように温かなお茶を飲んだり、
ストレッチなどして適度に体を動かして血流を良くし、
疲れを蓄積しないように、
出来る限り睡眠時間を確保することも大切です。
こうした食事や休息などの他に、
ストレスをためて抵抗力免疫力を落とさないことも
風邪予防の一つです。
例えばストレス発散のために、
ストレスのかかる場所から離れ環境を変えてみたり、
時には大いに笑うことも
免疫力を高めるには良いことであります。
「冷え」は万病のもとであります。
予防を怠らず、
疲れをためすぎず、
体の免疫力を高め、
病になりづらい体づくりを
心掛けていきましょう!
2023年8月25日 5:59 PM|
カテゴリー : ツボ対策
今年の梅雨は中休みも多く、
梅雨空が晴れれば夏空が待機しております。
日中の暑さだけでならまだしも、
既に熱帯夜も体験している状況にあります。
そのため早々にご家庭や仕事先などでも
冷房を使い始めており、
中には座る場所や屋内の環境により、
長時間空調の冷たい風を体に受け続けたり、
また暑い最中ですから、
どうしても食事も冷たいもの中心になりがちとなり、
やはりお風呂に入るとなかなか汗も引かず、
面倒だからとシャワーですませてしまったり、
ましてや熱中リスクもある中ですから
運動もままならぬという状況、
更には長きにわたるコロナ禍によって、
基礎体力は大分落ちてしまっていることと
思われます。
こうした様々な要因が積み重なってきますと、
遅かれ早かれ「夏バテ」してもおかしくはありません。
「夏バテ」の主な症状としまして、
「体の冷え」
「首肩のこり」
「疲労感」
「食欲不振」
「不眠」
「腹痛」
といったものが挙げられます。
ということで今回は「夏バテ」対策のツボを
幾つかご紹介いたします!
体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、今回紹介しましたツボの中から
今の自分が気になったり痛かったりする場所に近いところを選び、
まずはお灸やツボ押しをしてみてください。
食欲不振:至陽・肝兪・脾兪・胃兪・足三里・陽陵泉・中脘・大巨
疲労感:天柱・心兪・肝兪・腎兪・志室・膻中・中脘・肓兪・大巨・
合谷・内関・曲池・足三里・豊隆・三陰交
不眠:天柱・完骨・前頂・後頂・強間・筋縮・膈兪・肝兪・腎兪・
巨闕・不容・期門・肓兪・大巨・関元・内関・太渓
腹痛:中脘・梁丘・足三里・内関・合谷・公孫
体の冷え:「冷え性対策のツボ」
首肩こり:「首こり対策のツボ」
各ツボは、アメーバブログ
「はりとお灸の豐春堂ブログ」の木曜コーナー
「お灸をしよう!」にリンクしております。
体の冷えと首肩こりは、それぞれの「対策のツボ」
ブログをご参照ください。
また日頃の対策としまして、
エアコンの効いた中では、特に首回りと
足元が冷えやすくなりますので、
首肩やふくらはぎを冷やして血行を悪くさせないように、
通気性のよいレッグウォーマーをして足元を冷えから守り、
ショール、ストールといったもので直接冷たい風を
首回りへ受けないように気を付けましょう。
寝るときにはゴムが緩めの緩めの
五本指靴下を履いておきますと、
足の冷えによる明け方のこむら返り予防にもなります。
素材は通気性のよいシルク地がおススメです。
早朝といった比較的涼しい時間帯でのウォーキングやストレッチは、
夏場の運動不足による体力の低下を防ぎ、エアコンで冷えた体の血行促進
にも繋がります。
猛暑日ともなとますと、
やはり入浴は上がった後でもなかなか汗が引きませんし、
暑くて疲れている中面倒くさいと感じますし、
ついつい汗を流すだけのシャワー済ませがちです。
しかし、汗は流せても疲れを流し落とすことは出来ません。
もし一日エアコンの効いた室内にいたのなら、
体の芯はかなり冷えてしまっています。
だからこそ、ぬるめの温度でゆっくりお風呂に浸かり、
冷えた体の芯を温め、更に疲れた筋肉をを水の浮力で緩め、
疲れを翌日に持ち越さないようにしておきましょう。
そして暑い時期はどうしても冷たいものを摂りがちです。
また素麺や冷やし中華といった麺類など
冷たく喉越しが良いものに走りがちです。
「冷えは万病のもと」とも言いますので、
食事が偏らないように夏バテ予防としてタンパク質や
ビタミンBを含んだ食事も摂り入れておきましょう。
例えば豚レバーを使ったレバニラ炒め
または枝豆を用いたずんだ餅といったものは如何でしょうか。
合わせてトマトやキュウリと言った季節の旬な夏野菜、
疲労回復にニンニク、ネギ、ニラ、梅干し、納豆、オクラ、
米麹の甘酒も夏バテには最適です!
不規則な生活習慣、
偏った食事、
過度なスケジュールなどといった
不摂生をしておりますと、
気づけば夏バテ突入です。
自分を過信することなく、
ひと手間加えて、
厳しい夏を乗り切っていきましょう!
2023年7月11日 2:43 PM|
カテゴリー : ツボ対策
日々の生活におきまして、多くの方のお悩みの一つにトイレが近い
いわゆる「頻尿」というものがあります。
頻尿と言いましても原因はそれぞれにあります。
加齢や前立腺肥大などにより、まだ尿がたまっていないのも関わらず、
尿がしたく我慢できずに何度もトイレにいってしまう過活動膀胱というものであったり、
糖尿病・腰部椎間板ヘルニア・子宮筋腫などにより膀胱がうまく収縮できなくなる
排尿障害により排尿後も残尿感があるためであるとか、
利尿剤服用などによる多尿といったものもあります。
他にも膀胱炎や前立腺炎により膀胱の知覚神経が刺激されることによるものや、
睡眠障害により目が覚めるごとにトイレが気になり都度行ってしまうことや、
特に膀胱や尿道にも問題なく、尿量も正常であるにもかかわらず、緊張やストレスなどから
何度もトイレに行ってしまう心因性のものもあります。
生活の中におきましても水分の摂り過ぎであるとか、
常に緊張ストレスを受けやすい環境にいることが多いとか、
または体を冷やしてしまっていたりといったことも
頻尿の一因となってしまいます。
ということで、今回は「頻尿」対策に良いツボを
幾つかご紹介いたします!
水分・肓兪・大巨・関元・水道・中極・帰来・横骨・衝門・
大椎・中枢・命門・腎兪・志室・次髎・膀胱兪・委陽・
百会・曲泉・陰陵泉・三陰交・太渓・太衝・崑崙
体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、シンプルに今自分が気になる
体の場所や押してみて痛かったりする場所と、今回紹介しました
ツボの中で近い位置にあるツボへ、まずはお灸やツボ押しをして
みてください。
ツボの場所が分からないなど分からないことがございましたら、
どうぞお気軽に当院にご相談ください。
日頃の対策としましては、
まずは水分を多く摂り過ぎないことが肝要です。
特にコーヒー・緑茶・ビールといった利尿作用のある
飲み物は控えるようにしましょう。
また体を冷やさないことも大切です。
まずはゆっくりと湯船に浸かり
体の芯まで温めることを心掛けましょう。
そして暑い季節に入るまでは、特に下腹部と仙骨を冷やさぬように
インナーの上からホッカイロを貼っておくのも良いでしょう。
最近は日も伸びてきましたので、
夕方くらいにウォーキングや軽い運動を行い、
ひと汗かいておくことも夜間頻尿の一つの対策となります。
そして何より日頃から緊張ストレスをため込まないことです。
好きなことに没頭したり、大いに笑ったり、環境を変えてリフレッシュしたり、
空を見上げて深呼吸をしたりなど、自分なりの発散方法を実践しましょう。
特にコロナ禍において運動不足気味となり、
汗をかく機会が少なくなってきておりました。
やはり、汗をかかねばトイレへ行く回数も増えてしまう
傾向にあります。
そこで頻尿対策も含め、これから暖かくなる機会を利用し、
無理ない程度から運動を始めてみるのも良いかもしれませんね。
2023年3月15日 12:00 PM|
カテゴリー : ツボ対策
腰痛は、人類が二足歩行した時から続く永遠のテーマであり、
日頃から多くの方が持つ悩みであります。
更にここ数年のコロナ禍により、在宅勤務やオンライン授業といった
新たなライフスタイルも進んだことにより、これまで以上に運動不足
からくる筋力の低下も問題となっております。
来院された痛みのきっかけ をお伺いしますと、
「 長時間のデスクワーク が多い」
「不意に下の物を拾おうとした際」
「椅子から立ち上がろうとして」
「物を持ち上げようとした時」
「余り運動していない」
「胃腸の調子が良くない」
「ストレスが多く抱えている」
など要因は様々であります。
腰痛は「ガクッ」「ピリッ」「グキッ」と
表現するような体の発する注意信号があります。
そうした時は素直に体の声に耳を傾け、
本格的な痛みとなる「未病」のうちにキチンとケアをしておきましょう!
そうした時にお役に立てるのが「はり灸」です。
はりとお灸は痛くなった時は勿論、痛くなりそうな時も未然に防ぐことを
お手伝いできる施術です。
お悩みお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
主な効能のあるツボ
(クリックしますとブログ「お灸をしよう!」にリンクします)
腎兪・大腸兪・次髎・承山・飛陽・跗陽・居髎・環跳・足三里 など
また日常の腰痛予防対策としまして、
「早歩きのウォーキング(通勤やお買い物以外で)」
「膝に前に出さないようにお尻を下げていくスクワット 」
「股関節周りのストレッチ 」
「仙骨付近を温める」
などまずは簡単に出来るところから
コツコツと改善していきましょう。
2019年1月28日 11:03 PM|
カテゴリー : ツボ対策
スマートフォンやパソコンが日常で当たり前のようにある世の中で、
「首こり」というのは言わば「現代病」とも言えるかもしれません。
来院された痛みや辛さのきっかけ をお伺いしますと、
「スマートフォンをかなりの時間見ている」
「パソコン仕事が中心」
「同じ姿勢で座り続けていることが多い」
「腕を肩より上に上げることが少ない」
「首がストレートネックと言われた」など様々な声があります。
いつも当たり前のようにある症状であるからといって、
仕方ないで済ませておりますと、
首だけでなく、頭痛や肩甲骨まわりの慢性的な重だるさ、
更には肩が上がりづらくなったりもしかねません。
本格的な痛みや辛さを伴う前に、
キチンと自分の体調に耳を傾け、
「未病」のうちにキチンとケアをしておきましょう!
そうした時にお役に立てるのが「はり灸」です。
はりとお灸は辛くなった時は勿論、
そろそろ辛くなりそうな時も軽くなるようお手伝いできる施術です。
お悩みお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
主な効能のあるツボ
(クリックしますとブログ「お灸をしよう!」にリンクします)
天柱・風池・肩中兪・肩外兪・肩井・天窓・天容・天宗
また日常の首こり予防対策としまして、
「腕を肩より上に上げるストレッチ」
「手を真横に伸ばし、肩甲骨の間を縮めるストレッチ」
「顎が突き出す姿勢にならぬよう注意する」
「両肩が内側に入らぬように姿勢に気を付ける」
など日頃簡単に出来るところから改善していきましょう。
11:03 PM|
カテゴリー : ツボ対策
昨今「冷え性」という言葉は当たり前のように使われるようになり、
四季問わず慢性的にこのお悩みを抱える方も少なくありません。
来院された辛さのきっかけ をお伺いしますと、
「オフィスや通勤電車など空調が強いところにいる」
「お風呂に入らずシャワー中心」
「冷たいものをつい飲んでしまう」
「ストレス緊張感が抜けない」
「生活リズムが不規則」
など様々な声があります。
冷え性は、特に日頃の生活習慣や環境からの影響が積み重なってきたもので、
いつも冷えているのが当たり前ではなく、実は体が「冷えてますよ」
という注意サインを常に発信しているということなのです。
そうした時は素直に体の声に耳を傾け、
冷えは万病のもと!「未病」のうちにキチンとケアをしておきましょう!
そうした時にお役に立てるのが「はり灸」です。
はりとお灸は冷え性を抱えている時は勿論、
特にお灸は、寒い季節に体の芯を温める手伝いできる施術です。
お悩みお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
主な効能のあるツボ
(クリックしますとブログ「お灸をしよう!」にリンクします)
腎兪・大腸兪・志室・上髎・次髎・中髎・下髎・湧泉・太渓・三陰交・築賓など
また冷え性予防対策としまして、
「毎日お風呂で湯船につかる」
「特に冬場は根菜類など季節の食材を摂る」
「 緑茶やコーヒーなど体を冷やすものは控え、ほうじ茶など体を温めるものにする」
「使い捨てカイロで下腹部や腰付近を温める」
「レッグウォーマーなどで足元を温める」
など、まずは簡単に出来るところから改善し、
コツコツと「温活」に努めていきましょう。
11:02 PM|
カテゴリー : ツボ対策
現代社会は日頃から目を酷使しやすい環境にあります。
来院された疲れや辛さのきっかけ をお伺いしますと、
「スマートフォンやパソコン画面の見過ぎ」
「近くのものばかり見ている」
「一点を集中して物を見続けている」
「日頃からストレスが溜まっている」
など様々な声があります。
目は毎日起きてから寝るまで使い続けている割には、
日頃のケアは疎かになりがちとなり、気づけば頭痛や首の張り、
肩甲骨の内側内側が詰まった感じとなり、慢性的な疲労感へと
繋がりかねません。
方々へ痛みや辛さが派生する前の「未病」のうちにキチンと
ケアをしておきましょう!
そうした時にお役に立てるのが「はり灸」です。
はりとお灸は目の疲れや辛さが増してきた時は勿論、目を酷使しがちな時も
和らげるお手伝いできる施術です。
お悩みお困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。
主な効能のあるツボ
(クリックしますとブログ「お灸をしよう!」にリンクします)
天柱・風池・攅竹・糸竹空・陽白・四白・頭臨泣 ・目窓 ・頭竅陰・合谷など
また日常の眼精疲労予防対策としまして、
「長時間スマートフォンやパソコンの画面を見続けない」
「寝ながらスマートフォンや本を見たりしない」
「瞳を外側に向けるような意識をしながら 遠くを見る」
「目を温める」
「暗がりで目を慣らす」
など、まずは簡単に出来るところから
コツコツと改善していきましょう。
11:02 PM|
カテゴリー : ツボ対策