facebook はりとお灸の豐春堂

LINE@で、
友だち限定の情報を配信しています!
友だち追加のQRコード

  • HOME
  • > お知らせ
花粉症対策のツボ。

先日新年が空けたかと思えば、
いつのまにやら2月も中旬となりました。
この時期と言えば、
巷では学生の方は受験シーズン真っただ中であり、
社会人の方は来月年度末抜向けてラストスパート
といった時期であります。
そして、忘れたいが忘れさせてくれないものが、
花粉の時期であります。

まず、今年のスギ花粉の飛散時期は、
2月上旬に九州や東海などから始まり、
九州から関東の広い範囲では2月中旬、
北陸から東北は2月下旬から3月中旬頃となっています。
そして、スギ花粉の飛散ピークは、早い所では2月下旬から、
広い範囲でピークとなるのは3月上旬から中旬頃となります。
また、ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬頃となっています。


次に今年のスギ花粉飛散量予測によりますと、
去年夏は、高温・多照で雄花が形成されやすい
気象条件となっているそうです。
一方で、前シーズン2025年春の花粉飛散量は、
西日本では例年より多く、東日本と北日本では
少ない傾向でした。
飛散量が多い翌年は雄花の形成が抑えられるため、
2026年春の花粉飛散量は、前シーズンと比べ、
西日本では広い範囲で減少し、
東日本と北日本は前シーズンより多く、
非常に多い所もある見込みとなっております。

日本気象協会 2026年 春の花粉飛散予測(第3報)


既にスギ花粉の飛散時期は始まっており、
早い方は1月辺りから症状の出ている方も
いらっしゃいます。

ということで、
今年も「花粉症対策のツボ」の

目の症状

鼻の症状

によいツボを幾つかご紹介します!

体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、今回紹介しましたツボの中から
今の自分が気になったり痛かったりする場所に近いところを選び、
まずはお灸やツボ押しをしてみてください。

目の症状:攅竹糸竹空瞳子髎睛明目窓承泣四白陽白
太陽・天柱風池合谷曲池肩井太衝
鼻の症状:天柱風池印堂上星顖会通天百会頭臨泣
頬鼻・迎香太淵列欠孔最合谷曲池中脘大椎風門
肺兪復溜陰陵泉飛揚崑崙太衝

「治未病」
花粉症も他の病同様に、
完全に発症してから対処するよりも、
予兆ぐらいの初期段階から
早めに予防対策をしておきましょう。

日頃の対策としましては、
この時期、マスク着用は必須です。
加えて花粉症用ゴーグルで目を保護する
ということもしておきたいところです。


点鼻薬やお薬の服用といった対処療法も
必要でありましょう。

私40年来の花粉症持ちでありまして、
この時期になりますと、
漢方薬の『小青竜湯』を服用しております。


お家で出来ることとしましては、
鼻うがいしておくのも一つの方法です。
直接水でしますと鼻奥にしみますので、
ぬるま湯に一つまみの塩を加えますと、
鼻うがいしやすくなります。

また、バリアのような役割として、
目の周りや鼻の中に白ワセリンを
塗っておくというのも一つの手です。

生活習慣で言いますと、
起床就寝時間のばらつきといった
不規則な生活リズムも
症状の悪化に繋がりますので、
良質の睡眠をとることも大切です。

食事に関しましては、
頭よりも腸が食べたいものを摂り入れ、
腸内環境を常に整えて置くことも
重要な要素となります。

花粉症対策の食事としましては、
免疫調整の働きを持つビタミンD
腸内善玉菌の餌になる水溶性食物繊維
腸内バランスを整える乳酸菌といったものがあります。


ビタミンDを多く含むものには、サケ・シラス・サンマ・イワシ・
干しシイタケ・きくらげ
水溶性食物繊維では、昆布・ワカメ・ひじき・こんにゃく・山芋・
かぼちゃ・サツマイモ・みかん・キウイ
乳酸菌でしたら米麹・ヨーグルト・チーズ・納豆・キムチ・ぬか漬け・
味噌・醤油・お酢・日本酒
といったものがあります。

冬から春への季節の変わり目は、
唯でさえ体調を崩しやすい時期であり、
更に追い打ちをかけるかのように
スギ花粉症持ちの方にとりましては、
いっそう厳しい季節となってきます。
生活に支障きたすレベルとなる前に、
出来る限りの予防対策を施し、
症状を最小限に抑えられるように
乗り切っていきましょう!

ご予約の方は、
お電話または当院LINE公式アカウントより
ご連絡下さい。
TEL 042-491-0921 【完全予約制】
月火木金  9:00~18:00
土日    9:00~18:00
休診    水曜・祝日

当院LINE公式アカウントQRコード