10月の休診日につきまして。
10月の休診日は、6日(火)・7日(水)・8日(木)・12日(祝月)・14日(水)・21日(水)・28日(水)となっております。
ここ最近の傾向では、今頃の時期は残暑厳しい時期というのが定番となっておりましたが、今年は早々に秋雨前線が日本列島を覆い、季節が一気に秋へと動いてしまったようであります。まだ暑さは続くだろうと、シャワー中心の生活で、冷たいものを多く摂取したりなど、体の中は未だ夏仕様のままという方も多いのではないでしょうか。体の芯が冷えておりますと、すぐに疲れやすかったり、また睡眠や休息を取っても寝冷めが悪く、慢性的な倦怠感を伴ったりします。
加えて、秋分の日を境に夜の方が長くなる季節でもあります。日照時間が短くなりますと、自然と日を浴びる時間が短くなります。そうしますと、体内のセロトニンという物質が不足します。セロトニンは、ドパミンやノルアドレナリンを調節して、精神を安定させる働きがあり、不足しますと、意欲低下・ストレス・不眠・うつ症状を引き起こすことがあります。
こうした様々な要素が重なりますと、俗にいう『秋うつ』といった症状となりかねません。
秋うつの主な症状としては、「疲れが抜けない」「いくら寝ても眠気がある」「無気力で何もしたくない」「気分が落ち込む」「倦怠感が常にある」「何をするにも億劫になる」「ちょっとしたことでイライラが募る」「いつもより食べ過ぎてしまう」などといったものが挙げられます。
秋うつ対策としましては、日光浴でセロトニンを補い、軽い運動で血流を良くし、セロトニンのの材料となるトリプトファンを含む食事を心掛けるといったものが挙げられます。因みにトリプトファンを含む食材としては、白米・そば・牛乳・豆乳・チーズ・納豆・豆腐・油揚げ・マグロ・カツオ・アジ、・すじこ・たらこ・バナナ などといった主に朝食向きののが多くあります。
季節の変わり目で体調を崩さぬように、体の声に耳を傾け、病になる前の未病のうちに留めて置けるよう心掛けておきましょう!

2026年9月13日 7:00 AM| カテゴリー : スケジュール

