facebook はりとお灸の豐春堂

LINE@で、
友だち限定の情報を配信しています!
友だち追加のQRコード

  • HOME
  • > お知らせ
頭痛持ち対策のツボ。

体の不調も色々とありますが、その中で「頭痛」というのは
意外と多くの方が抱えておられる症状の一つであります。

頭痛には一次性と二次性があり、
一次性はいわゆる「頭痛持ち」というものでありまして、
偏頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛といったものがあります。


また二次性は「原因のある頭痛」というもので、
中には「くも膜下出血」といった命にかかわる
ものもありますので、今までにない頭痛ならばかかりつけ医に、
突然の激しい頭痛の場合はすぐに、脳神経外科や神経内科に
受診するようにしてください。


ということで、
今回は一次性頭痛「頭痛持ち」に対しての対策となります。


昨今はパソコンデスクワーク中心の仕事が多く、
特にコロナ禍によりテレワークの比重も増え、
黙々と自宅でパソコンを前にする時間は、
むしろ会社の時より長いかもしれません。

更に日頃からスマホの見過ぎということも加わり、
それら画面のバックライトの光による目の負担は
かなりのものではないでしょうか。

その際の姿勢というのも決して良い姿勢とは言えず、
パソコンならば肩を内巻き背を丸め、
首を折り曲げるような形となり、
スマホは稲穂の首を垂れるように、
頭の重さを支え続けるような
形となりがちであります。

その他にも、心身のストレス・疲労・睡眠不足といった
生活習慣からくるものや、コーヒー・紅茶・緑茶・
ワイン・チーズ・チョコレートなどの過度な摂取といった
食生活が原因で起こることもあります。

ということで、今回は慢性的な「頭痛持ち」に良いツボを
幾つかご紹介いたします!

百会通天絡却上星攅竹陽白糸竹空頭臨泣目窓
頭維頷厭懸顱曲鬢和髎角孫完骨風池天柱
天容気舎肩井大椎風門中脘曲池合谷
足三里豊隆陽陵泉光明足臨泣

体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、シンプルに今自分が気になる
体の場所や押してみて痛かったりする場所と、今回紹介しました
ツボの中で近い位置にあるツボへ、まずはお灸やツボ押しをして
みてください。

ツボの場所が分からないなど分からないことがございましたら、
どうぞお気軽に当院にご相談ください。


偏頭痛の場合、患部を冷やし、出来る限り暗い場所で
横になり安静し、日頃からコーヒー等カフェインを
含む飲料などを摂り過ぎないことを心掛けましょう。

緊張型頭痛の場合、デスクワークなどで同じ姿勢を長時間せず、
首肩の血行を良くするストレッチをマメに行いましょう。
そして疲れ目や凝り固まった首肩を蒸しタオルで温め、
夏場もシャワー中心でなく、お風呂に浸かり体の緊張感を
取るように心掛けておきましょう。

コロナ禍の今、生活制限された中では自然と心身に負担が多くなり、
疲労感やストレスを抱えやすくなってしまいます。
今の状況下では頑張り過ぎても様々な障壁が大きく、
心身だけが疲弊していくばかりとなります。
いずれ時間と共にこの嵐も過ぎ去ることでありましょう。
その時のために今は心身に負担を掛け過ぎないように、
力を温存しておきましょう!


梅雨だる対策のツボ。

五月晴れ爽やかな季節となってきておりますが、
間もなくしますと梅雨シーズン到来となります。
梅雨時期になりますと、
ほぼベッタリと低気圧が日本列島を覆い、
どんよりとした空模様が続く日照不足、
長雨による高湿度、
日により気温が大きく上下する等々、
毎年のこととはいえ慣れぬ季節であります。

さらに今年はコロナ禍で常時マスク着用、
これまでの心的ストレスも溜まっていることと
思われます。

そうした中におりますと、
「だるい」「体が重い」「憂鬱な気分」
「やる気がない」「疲れが抜けない」などという
所謂「梅雨だる」に陥りやすくなります。

また「梅雨だる」が蓄積してきますと、
「頭痛」「めまい」「肩こり」「むくみ」
「下痢」「微熱」「冷え」などをといった
自覚症状を伴う場合もあったりします。

ということで、今回は梅雨だる特有の原因のよく分からない
体の不調や慢性的な疲労感を取るのに役立つツボを幾つか
ご紹介いたします!

体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、シンプルに今自分が気になる
体の場所や押してみて痛かったりする場所と、今回紹介しました
ツボの中で近い位置にあるツボへ、まずはお灸やツボ押しをして
みてください。

ツボの場所が分からないなど分からないことがございましたら、
どうぞお気軽に当院にご相談ください。

湧泉三陰交足三里陰陵泉内関 合谷手三里曲池労宮
膻中中脘肓兪期門気海関元厥陰兪心兪肝兪三焦兪
腎兪志室天柱肩井

また日頃の対策としまして、ぬるめの温度で入浴して
心身の疲れを取るのが良いでしょう。


合わせてお湯で温めたタオルを目に当てておくのもお勧めです。

他には、お日様が出た日には日光浴をしたり、

喉が渇いた際もがぶ飲みではなくこまめな
水分補給でむくまないようにしたり、
食事の際一つは温かなものを摂り入れるようにしたり、

ストレッチをマメにしておくのも効果的です。

またこの時期は外出時の荷物が増えがちとなりますので、
出来る限り肩に負担かからぬよう中身をチェックしたり、
カバン自体を軽いものにするなどしておくのも良いかも
しれません。

ともあれ、日頃の生活リズムを乱さぬようにすることが肝要となります。
本格的な夏を前に心身が「梅雨だる」せぬよう気を付けていきましょう!

マスク疲れ対策のツボ。

新型コロナウイルス感染症の影響により、長らくマスク着用する
日が続いております。
寒い時期であればまだそれほど苦にはならなかったものの、
日に日に蒸し暑くなる中、息苦しくなる一方であります。

とはいえ、まだ人の密なところでマスクを外すことはリスクが多く、
一方でマスクを付ける時間が長ければ、付けることにさえストレスを感じ、
それにより息苦しさだけでなく、頭が痛い重い、耳鳴りがするなど
体の不調にも繋がってしまいます。

何よりこれから熱中症も心配される時期にもなりますので、
日頃からマスク着用に際し、特に体のケアも考えていかねば
なりません。

ということで、今回はマスク疲れから来るであろう
「頭痛・頭重感」「息苦しさ」「耳鳴り」といった
症状に役立つツボを幾つかご紹介いたします!


体は声を発しませんが、代わりに痛みや辛さで訴えてきます。
どのツボが良いかと迷われる時は、今回紹介しましたツボの中から
今の自分が気になったり痛かったりする場所に近いところを選び、
まずはお灸やツボ押しをしてみてください。

各ツボは、アメーバブログ「はりとお灸の豐春堂ブログ」
木曜コーナー「お灸をしよう!」にリンクしております。
またツボの場所が分からないなど分からないことがございましたら、
どうぞお気軽に当院にご相談ください。

頭痛・頭重感:神庭百会後頂風府曲鬢角孫完骨風池
通天曲差天柱懸顱懸釐天容気舎肩井肺兪曲池

息苦しい:中府膻中巨闕肓兪肺兪厥陰兪心兪腎兪志室
太淵孔最侠白陰陵泉三陰交

耳鳴り:角孫頭竅陰聴宮翳風天柱風池・耳鳴り調整点・天容
肓兪腎兪前谷陽谷太渓 
※耳鳴り調整点:天柱・風池と正三角形を結んだ位置。

まずはこの時期、マスク着用で一番注意しなければならないのは
「熱中症」であります。
室内は冷房が効いていて汗も出ないからと水分補給を怠りますと、
その間も人の体からは目に見えぬ形で水分は抜けていきます。
小まめに水分補給をしておきましょう!

そして、マスク着用の一番のストレスは息苦しさであります。
特にデスクワークが多い方は普段から背中を丸め気味のため、
浅い呼吸になりがちな上、マスクですと口呼吸をしがちとなり、
ますます息苦しさが増幅してしまいます。


そうした時は、マスクを外せる人のいないところへ移動し、
しっかりと胸を張る姿勢を作り、鼻から息を吸い、
お腹を膨らませるような呼吸を繰り返してみますと
頭もスッキリし、息苦しさも和らぎます。



その際、マスクで火照った顔を冷たい水で洗って
おくのも効果的です。


また、出かける際にマスクを装着するストレス軽減には、
香りづけが効果的です。
方法としましては、明日使うマスクとお好きなアロマオイルを
数滴垂らしたコットンを密閉できるビニール袋へ一緒に一晩
入れておきます。
そうしますと、翌朝マスクを付けた際に心地よい香りに包まれ、
気持ちよくお出掛けすることが出来ます。
特に、ご近所のドラッグストアでも手に入りやすいハッカ油は
スッとした清涼感ある香りでお勧めです!

まだまだマスク着用する機会が続くことと思われますので、
自分の体調を見極めて無理して着け続けないよう注意が必要です。
特に顔が赤らんできたり、あくびや眠気に襲われたり、
反応が鈍くなるなどが見受けられましたら脳温上昇、
熱中症の恐れもあります。
出来る限り心と体に負担ならないような工夫をしながら
マスクとの共存を図り、何とか乗り切っていきましょう!